めもくら

ちょっとした情報&メモ書き

Salesforceの代理ログイン

Salesforceの代理ログインについて

 

Salesforceの管理者が、別ユーザーでログインする方法があります。

代理ログインです。

これを有効にすると、別のユーザーでログインできます。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「ログインアクセスポリシー」と入力し、[ログインアクセスポリシー] を選択します。
  2. システム管理者が、事前にアクセスの許可を得ることなくユーザーとして組織にログインできるようにするには、[管理者は任意のユーザーでログインできます] を有効にします。

ログインアクセスポリシーの制御

 

ただし、このユーザーからログアウトすると、もともとログインしていたユーザーのセッションもログアウトされます。

これを回避するためには、

①「設定」-「セキュリティ」-「セッションの設定」をクリックし、「□ ユーザとしてログインしてから再ログインを強制する」のチェックを外して「保存」をクリックします。

とのことです。

システム管理者が代理ログイン後に、再ログインしなくて済む方法

 

Salesforceアドミニストレーター研修に参加したハンズオン中で、代理ログイン機能は使いましたが、この機能設定をした記憶があまりありません。(操作がよくわからずに、気づかないうちに設定したか、ハンズオン環境自体でこの設定がすでに有効になっていたのか、いまとなっては不明)

ただ、自分で設定しないとなんとなく、もやもやして気持ち悪いです。

また、

 

Macキーボードのショートカット

Mac Bookを使いだして、かれこれ3年、、、

いまだにMacのキーボードが使いにくい

その顕著なものが、Home/End/PageUp/PageDown

一応、fnキーと組み合わせれば、できるとはわかっているのだが、、、

Home    fn + ←

End     fn + →

PageUp         fn + ↑

PageDown    fn + ↓

 

うーん、なれない、面倒、、、

OVFツールの使い方

OVFToolを使ってデプロイする方法

 

ESXiのWeb管理コンソールからだとデプロイに失敗することがある。

ネットワークマッピングが必要な場合、以下のように指定すればいい?

 

ovftool --quiet --overwrite --powerOffTarget --acceptAllEulas --noSSLVerify -n=任意の名前 -dm=thin -ds="datastore1" --net:"eth0"="VM Network" --net:"eth1"="VM Network" --net:"eth2"="VM Network" --net:"eth3"="VM Network" C:\OVA_ファイル名 vi://ユーザーID:パスワード@ESXiのIPアドレス